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FXの仕組みって?

A-基礎編(インプット)

レバレッジ

FX取引をする時にで、最も大切なポイントは何でしょう?それは“レバレッジ“です。FXで はレバレッジをかけることで、保有資金の、数百倍の取引が可能になります。例をあげると、資金がたったの10万円でも、10倍のレバレッジをかければ、 100万円分の取引ができるという事になります。
レバレッジ100倍だと1000万円分もの取引が可能です。
さらにレバレッジをかけると、もらえるスワップ金利がレバレッジをかけた分に比例して大きくなります。例えば、ドル円のスワップ金利が4%(年利)だとし たら、10倍のレバレッジをかけることで、40%(年利)になります。現在の日本の銀行の超低金利を考えれば、1年間ドル円ポジションを持ち続けるだけで 40%増えるのはとても魅力的なことではないでしょうか?
じゃあ、レバレッジをたくさんかければいいんじゃないのと?何の知識もなしにレバレッジを大きくしてはダメです。レバレッジ100倍にしたから、手持ち資 金10万円でも1000万円分買えた、スワップ金利3%が300% になった!ではダメです。
なぜダメなのか、それは損をした場合のことを考えてないからです。いくらスワップ金利が大きくても、為替差異の損が大きくなってしまっては意味がありませ ん。レバレッジをかけすぎて手持ち資金がパー、なんて状況になったら笑えません。
FXにおいて安定した資産運用にしようと思ったら、どれくらいのレバレッジをかけることで、どれほどののリスクが伴うのかを常に把握しておきましょう。

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スワップ

スワップ金利とは通貨間の金利差から生じる損益のことを指します。

FX取引では、金利の高い通 貨を保有することでスワップポイントが付きます。このスワップはFXにおけるとても大きな魅力の一つとなっています!

高金利の通貨で「買い」のポ ジションを保有していると、ロールオーバー(ポジション持ち越し)することにより、毎日一定の利息を受け取ることができます。

■1万通貨当たりのスワップ 金利 2009.5.23現在
米ドル円 5円
ユーロ円 25円
ポンド円 19円
豪ドル円 55円
NZドル円 37円(外為どっとコムHPよ り)

上記を参考にすると豪ドル円を買いで1ロット保有していれば1日あたり55円もらえるので55×365で一年で20075円もらえる 計算になります。ロット保有すれば200750がもらえるという事になります。

株式投資には、配当で稼ぐ手法があります。
株を買った後、多少値上がりしようが値下がりしようが気にせず、毎期入ってくる配当収入をあてにする戦略です。

株式でいえば配当、投資信託 でいえば分配金などと同じようにFXにも定期的に入ってくる安定収入があります。

スワップです。
(スワップポイント、スワップ金利などとも呼ばれます)

スワップは、毎日入ってくるのですが、金額は非常に小さいです。
1万ドル投資して、1日あたり50円とか60円とか(2008年9月現在)非常に小さな金額です。

しかし、日々の小さなスワップ 収益も長期的に見れば軽視できません。

仮に、1日55円としますと、1年(365日)で、2万円を 超えます。
(55円×365日=2万75円)

このように長期投資を前提として、日々の為替レート変動にはあまり左右されずに
長期間のスワップ収益積み上げを期待する戦略は、FXでもっとも代表的な戦略のひとつです。

この手法の何より大きなメリッ トは、
定期預金や投資信託などと同じように、一度買ってしまえば(一度投資してしまえば)、その後ずっとほったらかし にできる。という点です。

※預金金利が銀行によって若干差があるように、スワップポイントはFX業者によって若干差が あります。
FX業界最高水準のスワップポイントを提供しているのがセントラル短資FXで す。

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保証金とロスカット

1日のうちに数円という大暴落がおきたと仮定しましょう。保 証金でカバーできる限度が1ドル90円までなのに、保証金がゼロになってFX業者が反対売買で決済しようとしたとき、更に下落が進んで85円、80円に落 ちていたら? FX業者は損をしてしまいます。とはいえ「損失分を払ってください」となかなか客には言えないものです。
このような危険を回避するため、業者は必要保証金がゼロになるまでは待ちません。、例として必要保証金の70パーセントまで含み損が増えた時点で、ポジ ションを自動的に強制決済するといったシステムです。
このような限度額を維持保証金といい、さらに増える可能性のある含み損を現実の損失として確定させ、それ以上に損をしてしまうのを防ぐということです。結 果的に、口座にあるお金がすべてがなくなることは防ぐとができます。強制決済しても、理論的には維持保証金の額が口座に残っていることを期待できる、とい うことです。

ロスカットとは?

ロスカットは、損失がある設定した水準を越えた時に、自動的 に決済する事で、それ以上の損失を防ぐシステムです。

このシステムのおかげで、一つの取引でほとんどの財産を失うというような大きな損 失をを防ぐ事ができます。人間というのは、なかな自分の意思で損失を確定できないものです。

レートが下がってしまっても、 もうすこし待てば上がるんじゃないかという期待をしてしまい、傷口をひろげてしまう人は多いはずです。それをを救済するのが、ロスカットシステムです。

そんなロ スカットのラインは、会社によって違います。ロスカットラインは証拠金維持率で定められます。

20%~30%といった所が多 いようです。

では、具体的にはどれだけ値が落ちたらロスカットが発動するのでしょうか?ロスカットには、 基本となる計算方法があります。

証拠金維持率の算出です。証拠金維持率を計算できれば、維持率何%になるとロスカットになる という条件は会社が提示しているので、自動的にロスカットの具体的な発動値がわかります。

証拠金維持率は、有効証拠金÷ 必要証拠金×100で求めます。有効証拠金というのは、証拠金残高±評価損益となります。

必要証拠金というのは、ポジ ションを持つのに必要な証拠金です。会社ごとに設定されている金額は異なります。

それでは、この計算式に実際の数字を当てはめて見ます。口 座を持っている会社のロスカットラインが30%、レバレッジが20倍、必要証拠金率が1%だとしましょう。

そして、証拠金残高50万の状 態で、1ドル=100円のレートにおいて、2万ドル(200万円分)買ったとします。

レバレッジが20倍なので、実 際に証拠金として注文したのは10万円です。必要証拠金は100円×2万×1%=2万円となるので、証拠金維持率30%=有効証拠金÷2万円×100とな り、有効証拠金が6,000円となったらロスカットが発動します。

証拠金残高が50万円なので、有効証拠金が6,000円になるという事 は、50万±評価損益=6,000となり、評価損益が-49万4000円となったらロスカット、ということになります。

では、49万4000円のマ イナスはどのようなときかというと、200万円分のドルが150万6000円になった時です。ということは1ドル=100円が1ドル=75円30銭となっ た場合ですね。

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危険ゾーンの事前警告=マージンコール

維持保証金を割ったときの強制決済をロスカットというのです が、もし必要保証金が5万円、維持保証金が50%という業者で目一杯買っていたのなら、2.5万円の含み損でロスカットということになります。このあたり がFXのとても複雑な部分です。必要保証金、維持保証金、ロスカットライン。この意味が理解できれば、もうFXの仕組みがわかったといってもいいくらいで す。

基本的にロスカットは無告知で発動してしまうことが多いのですが、いくつかの業者は「そろそろ危険ゾーンが近いですよ」と警告を発し てくれるサービスを行っています。このお知らせのことをマージンコールといいます。
マージンコールが来たとして、例として1日たっても状況が良くならない時、やはり強制的に反対売買されます。なのでマージンコールを受けたら追加入金する とか、マイナスになっているポジションを決済して含み損を減らして強制ロスカットになるのを防いだりできるのです。

必要保証金‥‥取引に必要な担保資金額

維持保証金‥‥それ以上含み損になると強制的に決済

ロスカット‥‥業者が強制的な決済

マージンコール‥‥ロスカットになりそうだというのお知らせ。

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維持保証金は安い方が有利?

保証金が高いとレバレッジを上 げることができません。さらに維持保証金の設定を高くすれば、少し読みが違っただけでまた少し値が動いただけで簡単にマージンコールになったり、ロスカッ トになってしまったりするのです。重要なのは「保証金が高い」「維持保証金が高く設定されている」ことは、不利な面ばかりではないという事です。
保証金が高ければレバレッジが低いわけで、大きな損失にも平気です。また維持保証金が高ければ、とんでもない失敗をしても損失が少ないうちにロスカットと なって、残る金額が大きい。当然代償として、わずかの含み損でも、その損失が確定されやすいということ。そういった長所そして短所があるのです。
レバレッジ2倍とか5倍など安全志向を売りにしているFX業者もあります。レバ2倍が限度なら、資金50万円で1万ドルのポジ。仮にマージンコールが50 バーセントとすると25万の損まで大丈夫ですから、1ドル100円が75円になってようやくマージンコール。そのまま追加入金をしなくても25万円程度は 残額が残る。安定した資産運用したいという人たちにはうってつけです。

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トレードは指値、逆指値、成り行きの3パ ターン

成り行き

リアルタ イムで動いているレートを見て「この値で買おう」「ここで売ろう」というのが成り行きです。FX業者によってシステムは様々ですが、値の変動を確認しなが ら、ここ!というところでボタンをクリックする。チャートは停止しないので、数ポイントのずれが生まれる事もよくあります。

指値(さしね)

この値になったらトレードしようというのが指値です。買いポジの場合はできるだけ安く買いた いわけですから、たとえば現在115円のとき、114.9円に指値を入れておく。相場がそこまで下がったときにヒットします。 現在より良いレートで持ちたいときに活用します。

逆指値

買いの場合に「ここより高く なったら買おう」というのが逆指値です。上げ相場のトレンドにのって稼ごうというのが逆指値注文なのです。
逆指値のことを「順張り」といいます。指値で待ち構えてポジをとるのを「逆張り」といいます。上げトレンドに乗って買うので順張り。下げトレンドで逆を買 うから逆張り。当然、順張り、逆張りという言葉は成り行き注文の場合にも同様です。

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イフダン、 オーシーオー。便利なトレード法がある

便利なトレード方法としてイフダン(IFD = If Done)、オーシーオー(OCO = One Cansel Other)があります。可能な業者であればしっかり活用しましょう。

イフダン とは「もし○○円でポジが持てたら、△△円で決済を設定する」というものです。オーシーオーとは、「○○円、あるいは△△円、どちらかの値になったらその 値でポジを持ちもう片方はキャンセル」というシステム。つまり高くなっても、安くなってもポジが持てる、もしくは決済できるというシステム。とっても便利 なシステムで常にパソコンの前にいられない人にはとても重宝するしくみとなります。

業者によってイフダンとオー シーオーを組み合わせることも可能です。あるいは業者によって両建てある、なしがあります。両建てとは同じドル円ならドル円で買いポジと売りポジの両方を 持つこと。これもチェックしてみてください。

はっきり言えばその業者に口座を開設して使ってみないことには完全には把握できない部分も往 々にしてあります。まず口座を作ってみて使いにくかったら他の業者を選択しましょう。

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いくら儲けた いのか?いくらまでなら損していいのか?

いくら儲けたいのか?いくらまでなら損していいのか?思った ようにチャートが動いていても、あるいは逆に動いていても、必ず目標と損失の目安はつけておきましょう。例としてドル円を115円で1万ドル買った。 116円までは上がる、そのめどがついたら、その値段で決済する「指値」を入れておきます。

一番大事なのは、損をいくらま で受け入れるかというマイナス方向の目標です。115円で買ったけど114円まで下がると1万円の損。それ以上傷口を広げたくないなら114円に決済売り の逆指値を入れておきます。

とても重要なことです。自分が決めた損切りの逆指値は必ず守りましょう。「そのうち戻るはず だからもう少し様子見しよう」と、114円の損切りの設定を113.5円に下げる。まだ下げ続けるので113円に変える。こういうことをしていては、いず れ市場から退場を余儀なくされるでしょう。
しかしそれでも守れない人が本当にに多いのです。とにかくいったん決めた損切りラインは簡単には変更しないこと! これを守れるだけで最悪の事態のほとん どはは防げるでしょう。

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FXの手数料

FXの手数料は、外貨預金と 比べ、とても安いのです。

外貨預金は、通貨により手数料は異なりますが、かなりの手数料がかかるでしょう。

外貨預金 とFXの比較

<外貨預金の場合>

銀行で、米ドルやユーロを取引する場合には、1ドルあたり の手数料が、片道50銭~1円50銭もかかる。

要するに、円から米ドルにする際に50銭~1円50銭手数料がかかり、再び米ドルから円に戻 す際にも手数料が発生するということ。

オーストラリアドルの場合など、片道4円もの手数料が発生するものもある。

○外貨預 金(円⇔米ドル)の例

1ドルあたりの手数料が、片道50銭の場合⇒往復で1円。

1ドルが100円として、 101円かかることに。

1万ドルの場合⇒手数料は片道5千円だから、往復で1万円。

1ドルが100円として、 1,010,000円かかる。

<FXの場合>

1通貨の単位あたりの手数料は、往復で2銭~15銭程度に収 まります。

○FX(円⇔米ドル)の例

1ドルあたりの手数料が、往復 2銭の場合

1ドルが100円として、100.02円かかることに。

1万ドルの場合⇒手数料は往 復で200円。

1ドルが100円として、1,000,200円かかる。

外貨預金とFXの、円⇔米ド ル取引の例からも分かるように、同じ金額を取引するのでも、手数料が全くといっていいほど変わってきます。

外貨預金では1万円かかる手数 料が、FXではたったの200円。この差は非常に大きいです。

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FXは儲かるのか?

儲かる事 もあれば、損をする事もあります。

FXの大きな特徴として、

誰がやっても結果は同じになる ようなトレード法があります。

FXにはスワップ狙いの戦略があります。

これは、ベテラントレーダーが やっても初心者トレーダーのやっても結果は変わりません。

FXをやるとスワップがもらえる仕組みがあります。特に初心者の方には簡単で、最 初に買ってしまえばあとはほったらかしにできるというメリットがあるため、FXで人気のある手法のひとつです。

スワップ重視トレード(ユー ロに投資)

2008年6月、その当時、ユーロ円の為替レートは、

1年前とほとんど同じ水準 (1ユーロ=167円程度)でした。

為替レートが変化していないのなら、

儲かってもいないし、損もして いないのでは? と思いますね。

ですがFXにはスワップというものがあって、その1年分の収益は、

10万ユーロあたり、55万 円を超えていました。

1年前に少し頑張り口座開設して、投資していれば、その後の1年間はなにもせずに55万円の スワップ収益を得ることができていたということになります。

スワップ重視のトレード(ドルに投資)

2008年5月、ドル円は、 急激な円高のため、1ドル=104円でした。

4年前の2004年5月には1ドル=114円でした。

114円から104円へとそ の差10円も値下がりしているので、ドルに投資していれば、大損しているのでは? と思います。

10万ドル投資していれば、 100万円も含み損を抱えた状態でした。株式投資で、株価が値下がりすると、含み損を抱えて、いわゆる“塩漬けにする”ともいいますが、それと同じです。 しかし、あくまでも“含み損”なのでであって、決済しなければ損失が確定するわけではないのです。

またそれとは別に、スワップ収 益は、、コツコツ自動的に積み上がる利益です。

このドルに投資した場合も、

4年間でコツコツ自動的にス ワップ収益が積み上げられて、

合計スワップ利益は、なんと166万円を超えていました。

4年間で、166万円も儲け るのはすごい事です。

つまり、100万円の含み損を抱えてしまったとしても、

すでに166万円のスワップ による利益を手にすることができているので、

相殺しますと、66万円が純利益(儲け)ということになります。

さらに、FXにはシステムト レードというものがあるのですが、これも、ベテランの方がやっても初心者の方がやっても誰がやっても結果は同じです。

詳しくは、またの機会に開設 します。

FXでは、ここに挙げた例のように、株式や投信などの資産運用よりもかなり簡単に、非常に高い収益を得ることが可能で、実際に資金 を増やし続けている方も非常に多いというのが現実です。


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