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FXとはなんだろう?

A-基礎編(インプット)

通貨を売買するってどういうこと?

外国為替証拠金取引取引というのは、FXとも言われ比較的新しい投資の商品です。 その内容は二国間の通貨を売買することによって利益を得るというシステムとなっています。

少しわかりやすく説明します。

皆さんが 海外旅行をするとき、円をドルに交換するとします。

銀行窓口で円とドルを交換し同じ価値のドルを受け取ります。その際銀行は少し手数 料をとりますが、これは言い方を変えれば円でドルを買ったとも言えるのです。それでは例えば1ドル=120円の時に1ドル買いました。そして事情によりそ のドルが必要なくなったとしたら、円に戻します

ここで1ドル=125円に変わっていたとしたら?もちろん戻ってくるのは125円。

手数料が 0円だと仮定すると5円の利益が出たことになります。1ドルの取引なので儲けはたいしたことはありませんが、これが仮に1万ドルだとしたら5万円の儲けで す!10万ドルなら50万円!すごいですよね!

これが外国為替証拠金取引(FX)の基本となります。

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金利とイン フレを考える

皆さんの大切な資産を効率的に運用する手段の一つとして、FXをおすすめする理由の一つに日 本の金利の低さに矛盾しているインフレ・物価の上昇傾向をあげます。

※インフレとは

物価が持続的jに上昇する経済 的な事象のことを指し、それに伴って通貨の価値が下がってしまう事象です。

例として銀行に200万預けたとして年利1%としても1年で わずか2万円の利息しかもらえないという事になります。皆さんもご承知の通り日本という国は金利がとても低いのです。

金利が低いのに石油の価格の 高騰により、ガソリン代、食料品といった物価の上昇が続いています。200万円の元手で2万円の利息を受け取っても年間の食料費が2万円高くついたらあま り得した気持ちにはならないのが現実です。

そこで資産にうまく働いてもらうというわけです。

現在保有している資産が5年 後には同じ価値である可能性は低いといわれています。

資産は寝かしておくのはもったいないのです。インターネットもかなり普及して価値 のある情報を誰でもとても簡単に手に入れるようになった現在ではしっかりと努力さえすればそれなりの富を築くことは可能なのです

最近では主婦などがFX、株 式などで高額な脱税のニュースが取り上げられたりしていますが逆にいえば一般の庶民にもチャンスはあるということにもなるわけです。

どなたで も実力さえあれば資産を増やし、不自由ない暮らしを現実のものにできるのです!不自由ない暮らしとまではいかなくともおこずかいくらいのお金を稼いだり、 銀行に預ける時の何倍も高い金利をもらうことも

十分に可能です!

今一度、資産について考えてみてはいかがでしょうか?

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少 ない資金を効率的に!

FXの一番の魅力は、少額の資金からスタートできるという点です。株式投資はミニ株といって 少額の資金からでもスタートできるシステムがありますが、FXでは少額の資金を効率的に運用するためにレバレッジというシステムを使って取引をすることが 出来るのです。

皆さんは株式取引の信用取引というものをご存じでしょうか?信用取引というのは証券会社から 株券もしくはお金を借りて、株式の売買をする取り引きです。お金を借りることで、実際に保有している金額よりもたくさんの額の株取引が可能になります。

FXで も、委託証拠金を証券会社に担保として預け、実際の保持金よりもたくさんの額の為替を取引する事が出来ます。

例えば、1万ドルの取引がした いとしましょう。とりあえず1ドル100円として計算して、1万ドルの取引をするのに単純に100万円が必要になります。とりあえず手持 ちの10万円を担保として業者に預け、10万円の10倍の額の100万円の取引をしてもいいよ、というのがレバレッジなのです。

レバレッジとはてこの原理と いう意味で、小さな力で大きな力を生み出すということからFXで使われています。

10万円というのは資金として決して高額ではありません。 1%の利益はほんの1,000円です。この10万円で100万円分の取引が出来れば、おなじ1%の利益でも1万円の儲けとなり、実に1割もの利益を生み出 した計算になります。

株式投資で10万円を効率よく運用する事は非常に困難ですが、FXではこのようにレバレッジ を使って、実際よりも多くの金額を取引する事により、たくさんの利益を稼ぎ出す事が可能なのです。

非常にリスクが高くなるのです が、極端な例でいうと、FXでは元本をわずか1日で2倍にすることも可能です。もちろんすべての元本を1日で失う事もあります。

100倍のレバレッジで考え て見ましょう。10万円を元に、100倍のレバレッジを想定すると、1000万円もの資金を動かす事が可能となってきます。為替のレートが1ドル100円 だとして、円安に1円動くとどうなるのでしょうか?

100円→101円になるということは、1000万円→1010万円になるという ことです。利益は10万円。元金は10万円なので、資金が2倍になりました。

1円ぐらいなら、動くときには、ほんの数十分で動きます。逆 にこの時に、意に反する方向へ動くと、一瞬で資金を失う怖さもあります。

上の例は少し極端な例となるのですが、レバレッジを使い取引 できれば、少額の資金をとても効率的に増やしていけるのがFXの魅力であり醍醐味なのです。

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為替市場の心理

為替のレートが動く要因として市場参加者の心理がとても大きく影響してきます。

例として ドルが上昇していく際の投資家の心理を見ていきましょう。

単純に、ドルが欲しい人が多ければ多いほどドルの価格というのは上昇します。では なぜドルを欲しいと思うのでしょうか?

その理由は色々とあります。今後、国の発展が期待できる。金利が高い。資源が豊富などです。 あなたはどの国の通貨が欲しいと思うでしょう?

上にあげた例のように、その国に魅力的な何かが存在するとして、それはその国の通貨を購入す るといっても十分な理由になります。

例として、アメリカが凄まじいスピードで経済成長をしていれば、アメリカの国のドルを安い今 のうちに購入しておこうと言う投資家達が増えてきます。

今が買い時と、世界中の投資家達がドルを購入する動きに連動して、いまドルを手放 すのは得策でないという心理も働きます。そうなれば市場にはドルを買いたい人が多くいるのに対し、ドルを売却したい人はあまりいないというような状況が生 まれます。

そうなれば、ドルを買いたい人は、多少高くても・・・という心理が働き、買いを進めていき、 結果的にドルの価格が上昇していくのです。

売りたい人がいなければ、買いたい人は買いたいと思っても買うことは不可能なのです。

それでも 欲しいと多少高い値段で売りに出している人からでも買うということになり、価格は上昇していきます。

価格の下落も同じような動きな のです。米ドルを持っているが、あまり景気も良くないし、今のうちに手放しておこう。買い手側も、今ドルを購入する のはちょっとリスキーだな、買うのは控えよう、となれば、多少下がっても良いから今のうちに売りに出しておこうという、売りの力と、買い控えの力が影響し あい価格 は下落していくということに」なります。

外国為替市場には世界中の多くの投資家達が参加しています。もちろん日本だけでは ありません。つまり世界中の投資家達が一気にいずれかの心理側に位置したときには、レートは急激に動くということになります。

過去の為替レートの動きを見 ていると、まるで世界中の投資家達の心を読んでいるかのように見えます。

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目まぐるしく動く為替相場

外国為替 取引は、証券取引所のようなある決まった市場で取引はされません。世界中のの銀行間で取引されるので、土日以外は常に変動があります。

FX取引 も土日を除いて24時間リアルタイムで取引できます。そのため、株式投資する証券取引所のように、取引時間が決まっている有価証券の売買と違って常に取引 可能で、あり取引するチャンスを逃すことが少ないのです。

ですが、24時間稼動しているとはいえ、いつでも繁盛しているわけではないので す。

値動きが激しくなるのは、 ニューヨークをはじめ、東京、ロンドンといった経済の中心となる市場が開いている時間帯です。

市場が活 発になるということは、多くの投資家が市場に参加しているという事を意味し、活発な時間帯を狙って、大きく変動する市場から短期間の取引によって利益を得 ようとするトレーダーが増えてきています。

特にごく短期間で取引を行って利益を得るには、常に為替の流れを把握しておくことが必要と なってきます。

■24時間市場を攻略するために押さえておくこと

・為替取引の1日の単位を把 握しておく

・24時間の取引リズムをしっかりと考え取引を行う。

1日のうちで最も取引がが継 続する時間帯は、ロンドンとニューヨークが重なる日本時間の夕方から夜中にかけての時間です。

・取引する通貨の動向をチェッ クする。

通貨によって主要な経済指標が発表される時間帯は、それぞれ違います。
国や地域により、ほぼ決まった時間帯に指標が発表されるので、その時間帯に注目し、動向をチェックすることで、その通貨の1日のリズムをつかむことができ ます。

・経済情報誌、またはサイトをチェックして、その日1日の流れを整理、または把握するクセを身につけるように心がけよう。

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FX は個人トレーダーに有利な取引

115円でドルを買い117円で売ることができれば儲けが出 ます。でもその逆も然りです。117円で買って115円に下がったら? 当然損をします。でも目標に追われる本職トレーダーと違い個人の場合は、あえて安 くなった時に決済するという必要はないのです。
間が悪いと思ったら、待つのも一つの手です。為替レートというのは、サイクル上下するので、数週、数カ月も待てばある程度元の価値に戻ることになります。

さらに運 よければ120円に上がるかもれません。このように個人には「時間」という強い味方がありあせる必要はないのです。
逆に言えば、今月中に益を出さなければ生活できないとか、この資金は2カ月後の結婚資金だという場合、FXはやるべきではないと考えます。自分の意図とは 逆にいっても余裕を持って待つことができるような資金。万が一の場合でも、大騒ぎにならないような額。そのような余剰資金だけを投資することが絶対条件で す。これはとても大事なことです。

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アメリカ経済指標と為替相場

日本の経済指標は、ほんの一 部のものでしか為替相場に影響をあたえないのですが、アメリカの場合は違ってきます。一見して、為替相場と関係のなさそうな経済指標でも、大きな変動要因 になることがあるのです。例として為替相場に影響するアメリカの経済指標を挙げてみます。
まず、国の経済そして収益に関するっ経済指標です。GDP、貿易収支、財政収支など、がありますが、為替相場はこの中でもGDPと貿易収支にひときわ大き く反応します。これらは国の景気を直接示す指標なので、為替相場のが大きく反応するのは当然のことと言えます。
次に、ISM製造業景況指数です。これは、製造業を中心とする経営者の景況感、企業活動の活発さを示している経済指標です。月の一番初めに発表される指標 ということもあって、高い注目度を誇ります。

そして、雇用統計です。これは、失業率、新規雇用者数、賃金上昇率というふうに雇用に関する 様々な指標が発表されます。そんなに関係のないように思われるのですが、為替市場は非常によく反応します。雇用統計自体が、アメリカの現在の景気を示して いるんだ、という風に市場は解釈してからこその反応なのでしょう。
ここにあげたもの以外でも市場に影響を及ぼす指標はありますが、大きく影響する経済指標はここにあげたものです。日本の場合と比べ、影響する経済指標の数 が多くなっていることがわかります。つまり為替相場というのはアメリカ経済を中心に動いている、といえるでしょう。

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為替相場は アメリカを中心に動く

為替相場を動かす一番大きな要因として、アメリカ経済の動向があります。アメリカの通貨であ るドルは、基軸通貨でもあります。“ドルは世界で最も安全な通貨”というイメージが世界中に浸透していて、非常に多くの国際市場に流通しています。世界中 の多くの取引はドルによって行われているのです。そのため当然のことながら、アメリカの景気、物価、そして政策金利の動向などで、ドルは大きく売られた り、買われたりという事になります。
それでは少し具体的ににアメリカ経済と為替の関係性を説明します。もしアメリカ経済が減速に向かうという見通しが出たとしたら、ドルは売られ、円高ドル安 が進むということになります。ドルが売られるのは、市場ののアメリカ経済に対する不信感によるものです。
逆にアメリカ経済が安定した拡大を継続していくという見通しが出たならば、ドルは買われ、円安ドル高が進むのです。ドルが買われるということは、つまり市 場のアメリカ経済への安心感を示しています。これが基本的なアメリカ経済と為替市場の関係性ですが、一部例外もあるのです。“今現在アメリカ経済は拡大し ている”という見通しが出たとしても、なぜかドルが売られはじめ、円高になってしまう事があります。
その理由は、市場が常に先を予測して動くことに関係しています。今のアメリカ経済が好調であっても、先が不透明であれば、為替市場は先を見越して円高ドル 安の方向に進むのです。
為替市場を細やかにチェックしていくことは、今だけでなく先の経済を見据えることも兼ねるのです。

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原油価格と為 替相場

40年ほど前に“オイルショック”という事件がありました。教科書にも載っている事件なの で、多くの方が知っていると思います。これにより、石油の価格が急に高騰したため、低価格で石油を仕入れていた先進国がパニックになりました。当然、日本 も被害を受けました。では円の為替レートはどうなったでしょう?結果、大幅に円が売られたのです。
原油価格と為替相場は密接な関係しています。単純に、原油価格が上がれば、産油国の為替は買われ、非産油国の為替は売られる、ということです。かくいう日 本は、先進国の中でも石油資源についてはほとんどありませんので、その影響を最も受けてしまうのです。
ただ、近頃ではこの関係性も変わってきました。ずっと石油に依存しているわけにもいかないということで、石油節約、省エネ化、省力化、石炭などの他資源の 利用など、先進国は脱石油に積極的に取り組み始めています。特にここ数年は、石油に変わる新たな燃料の開発が進められています。
バイオエタノール、バイオオイル等テレビでよくとりあげられています。これらは、植物を利用した燃料なので、地球環境にもいいと言われています。原油価格 の急な変動があっても、市場が石油以外のエネルギーを使い始めてきたので、為替相場への影響は昔に比べて少なくなってきている、とおいうのが現状です。

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