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初心者が損をするパターンは?

A-基礎編(イン プット)

スワップポイント狙いとレバレッジの設定

初心者のトレーダーが負けるパ ターンの一つとして挙げられるのが、スワップ狙い、そしてハイレバレッジです。FXでは通貨を買ってそのままにしておいてもスワップポイントがもらえる取 引があります。これは株や先物取引にはないFXにおけるとても大きなの魅力と言えます。

その魅力によってスワップ狙い で高金利通貨を買ってしまう初心者が非常におおくいるのです。しかし為替差異によるキャピタルゲインの方が大きいということを忘れてはいけません。
高金利の通貨はオーストラリアドル、南アフリカランドなどがありますが、これらの通貨をスワップ狙いで買うと、とても痛い思いをすることになります。なぜ かといえば、これらの通貨は値動きがとても激しいのです。買ってからわずかの期間で、マージンコールが発生することも多いのです。余裕資金が無くなってし まうのは避けたいですね。

極端なスワップポイント狙いにならないようにFX初心者全員に頭に入れておいてほしいことで す。

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ロスカットができない

初心者が損をする例として挙げられるのが、損切りができない ことです。例としてあなたがある通貨を保有して、一時は含み益が10万円になったとします。ですがその後何日か経過して、利益がマイナスになってしまった のです。
そして損がどんどん広がっていっても、なかなかポジションを手放すことはできないものです。初心者に一番多い失敗なのです。
あなたには次のような心理が働いていると考えられます。
「少しくらいのマイナスならスワップのプラス分で相殺だろう」「しばらく待っていれば再びプラスになってくれる」などなど・・・
この心理は単なる希望的観測といえます。スワップで相殺できる金額はわずか。レートがが再び好転する保証も全くありません。その結果、どんどん損を広げて いくことになるのです。見込みのない通貨はさっさと損切りして、別の通貨にエントリーして次のチャンスをまちましょう。はるかに資金効率はよくなります。
しかし初心者にとって損切りは簡単なようで難しいのです。なのでポジションを持つ前に「ここまで下がったら損切り」というのを決めておきましょう。数倍損 切りをしやすくなります。そしてルールを守る勇気と度胸を持つのです。

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ファンダメンタルを勉強しない

初心者が損をするパターンの一つが、ファンダメンタルを無視 することです。チャートだけを見てゲーム感覚で投資する、そんな初心者がとても多いのです。原因としては、「ファンダメンタルは難しい」という考えてしま う方が多いためだと考えられます。
まずは簡単なところから入ってみましょう
インターネット上ではヤフーファイナンス、日経ネットなどを見れば知識が深まります。月刊チャージャーなどの企画ものにも経済に関するトピックが満載で す。
各国の景気動向、要人発言、原油高、金利動向などが為替相場に影響を及ぼすことは明らかなわけです。ファンダメンタル的な側面を無視してしまうのは、自分 でリスクを高めていることになります。例として金利動向が予想に反して利下げになってしまった場合、高確率でその国の通貨は売られるでしょう。ファンダメ ンタルに関する知識があれば、こういった場合に危険を感じ、それを回避することができます。
ファンダメンタルを勉強すれば必ず勝てるというわけではありませんが、FXをやるのならぜひファンダメンタル要因のチェックは怠らないようにしましょう。

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ナンピン

初心者が損をしてしまう例として挙げられるのが、ナンピンで す。ナンピンというのは、保有した通貨の損益がマイナスになったところで再び保有するというものです。
例としてドル円を1ドル=100円で買ったとしましょう。その後、1ドル=95円まで下落して、損益がマイナスになりました。ここでもう一度買いポジショ ンを持つのがナンピンです。売りはその逆となります。

ナンピン自体が悪いとは一概には言えません。ナンピンをした後にレートが好転し て、損益が相殺されたなら言うことはないのです。FXはレンジ相場になることがかなり多い為、ナンピンを活用して利益を出すプロもたくさんいます。しか し、初心者にとっては非常にリスクの高い手法なのです
希望的観測だけでナンピンをするのはやめましょう。損が膨らみはじめると、あっという間にマージンコールが発生します。ナンピンしたけど資金がなくなった という人がたくさんおられるのが現実なのです。
損益がマイナスになったときはナンピンをするのではなく、しばらくそのままにしておきましょう。それでも好転しない場合、まず考えなければならないのはロ スカットなのです。FX初心者の方はしっかり徹底しましょう。

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通貨ペアを絞らない

初心者が損をする理由のひとつに、たくさんの通貨ペアを取引 してしまうこうとがあります。FXには米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円を始めとした、多くの通貨ペアがありますが初心者はその通貨の特徴もわからな いまま多くの通貨ペアで取引を行い、損をしまいがちです。
ひとつの通貨ペアの利益がマイナスにでも、もう一方の通貨ペアの利益で相殺できるだろうという考えなのです。
確かに複数の通貨ペアで取引を行い、リスクを分散させていく方法もあります。ですが、それは経験をつんだトレーダーのテクニックです。初心者が何も考えず に多くの通貨ペアで取引することは、リスク分散にはならないのです。むしろリスクを大きくしているのです。
初心者は少数のの通貨ペアで取引するのが安全です。まずは取引量の安定している米ドル/円、ユーロ/円の2つを取引すれば問ないでしょう。この2つ以外の 通貨ペアで取引すると、損をしてしまう可能性が高まります。
分散投資をするのは、各通貨ペアの特徴がを把握してからです。特徴をいえば英ポンドは値動きが荒い、米ドル、ユーロは動きが穏やか、南アフリカランドをは じめとしたマイナー通貨に長期投資は禁物、といった具合です。
FXを始めて半年も経てば、こういった特徴も分かるようになるでしょう。通貨ペアの特徴が分かってくれば、有効な組み合わせも自ずと分かるようになるで しょう。

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新興国通貨への投資

初心者トレーダーが損をするパターンとして挙げられるのが、 マイナー通貨への投資です。トルコリラは約20%、南アフリカランドは約10%、メキシコペソは約9%など、マイナー通貨は金利がとても高いため、スワッ プ狙いのトレーダーはとても多いのです。
もちろんスワップポイント狙いの投資が間違っているわけではありませんが、初心者はキャピタルゲインによる利益の方が大きいことを忘れがちです。
マイナー通貨は取引量が安定しません。そのためマイナー通貨の値動きは非常に荒く、先進国通貨に比べると数倍の値幅で動きます。長期に渡ってポジションを 持っていると、キャピタルゲインによる含み損で強制ロスカットを発生させるリスクを高めることになるのです。

スワップ狙いの長期投資を実行 するのであれば、値動きや取引量がある程度安定している通貨にすべきです。その代表としては、オーストラリアドル、ユーロ、、スイスフランなどがありま す。
しかし、ユーロの金利は景気のいい時で5%程度です。スイスフランに至ってはここ数年間、1%にも届いていません。1年間ポジションを持ち続けて1~5% 程度の金利では、少し物足りないですよね。そう考えると、FXでは為替差異による利益の方が大事だということなのです。マイナー通貨を使ったスワップ狙い の投資はあまりお勧めできるものではないのです。

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閑散期の取引

初心者が失敗する例として挙げられるのが、閑散期の取引で す。閑散期というのは祝日、クリスマス休暇、お正月など、市場参加者が少なくなってしまう時期のことを指します。
市場参加者が極端に少なくなると、為替相場では普段と違うことがいくつか起きるようになります。
その答えは売買が約定しにくくなること、通貨の値動きが荒くなるというものです。市場参加者が極端に少なくなると、その分通貨の取引量が少なくなり、こう いった現象が起きてしまうのです。通常であれば取引量の安定している米ドル、ユーロ、円といった通貨も例外ではなくなるのです。
売買が約定しにくいということは、想定していたのと違う値段で買ってしまう、売ってしまうといった事が増えます。通貨の値動きが荒くなると、通常よりも大 きな利益を出せる可能性が増える一方で、通常よりも大きな損を出す可能性もも増えます。どちらにせよ初心者にとっては非常に高いリスクとなります。
具体的には夏休み、クリスマス休暇のときは取引を行わないようにするのが懸命です。ポジションを保有したままにするのもよくないので、休みに入る前までに 決済してしまいましょう。どうしても取引を続けたい場合は、ロスカットを事前に考慮しておくようにしましょう。ただロスカットをしっかりやれるなら、閑散 期でも安定した取引ができるでしょうが。

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エントリーと利食いのタイミング

初心者が損をするパターンとして挙げられるのが、エントリー と利食いのタイミングを間違うことです。例えば、ドル円相場が1ドル=103円~100円のレンジ相場を形成していたとしましょう。初心者でレンジ相場の 存在を知っている人は少ないので、1ドル=101円で買いエントリーする人がたくさんいます。
その後数日経って1ドル=103円まで上昇した場合は、もちろん含み益が出ます。ここで利食いを実行すれば、利益を出すことができます。ところが、初心者 は「まだまだ上昇するだろうから決済はもう少し待とう」かなという考えになるのです。
欲が心を支配してしまいます。無論、そのまま上昇していけば何の問題もありませんが、例の場合はレンジ相場なので、反落して買値を割ってしまうリスクが高 まります。「あの時決済しておけば」と思ったときには時すでに遅しです。
為替相場を長く見ている人であれば、トレンドを読み、レンジ相場を見つけ、ファンダメンタル、テクニカルを駆使することでエントリーや利食いのタイミング を見つけるでしょう。しかし、初心者のかたには難しいでしょう。
保有のタイミングはある程度知識がつけばわかってきます。しかし利食いのタイミングは上級者でも失敗してしまうのです。利食いタイミングは簡単なようです がかなり難しいのです。
初心者は含み益が出たらできるだけ早く利食いを実行しましょう。細かく利益を重ねていく作戦が理想的です。

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業者選びに気を配らない

初心者の方に、気にしてもらい たいのが業者選びに気を配ることです。どんな業者でも大丈夫だと思っている初心者がかなりいるようですが、それは間違いです。
1998年の外為改正法以後のFX業者に対する規制は、とても甘いものでした。そのため、顧客から資産を騙し取る、顧客の資産を会社の資産として運用する などの悪徳業者が数多く現れ、そして被害も多発してきました。取引上に発生するリスクよりも、悪徳業者によることのリスクの方が高いとさえ言われていたの です。
金融庁は重い腰をあげ、2005年に金融先物取引法を改正、FX業者に対する規制を厳しくしたのです。しかし、それでも悪徳業者は実際に数多く存在してい るのが現実なのです。
いくらFXを熱心に勉強しても、悪徳業者にひっかかってしまえば利益を上げるどころか、資産の保全性さえ危ぶまれます。実際に、利用していたFX業者が破 綻し、預けた数千万円が全て消えてしまったという被害例も少なくありません。
訪問販売や電話勧誘で近づいてくる業者はほぼ間違いなく悪徳業者です。絶対に手を出さないようにしてください。
安心できるFX業者で取引を始めるのは、利益を上げるための大前提です。このサイトで紹介しているFX業者は、安心できる業者です。破綻する可能性などは まずもってありませんし、サービスも豊富です。初心者の方はぜひ利用してください。

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